aespa エスパ ‘KISS N TELL’に込められた「魔法」とは? 大傑作の新曲を徹底考察レビュー!!!!!

XR脚本とKPOPaespa

ここここここれはほんとーーーーーーーーーーーに驚きッッッッッ・・・・・・・・・・・・・・・

だってKPOPファンの皆様ならそれはもう常識になっていると思います

イル活曲って・・・・・・・・・・・・・・(泣)

な悲しみを・・・・・・・・・・

aespaもこれはもう言語の問題もあるからしょーーがない、しょうがないんだけど
日本デビュー曲はなかなかになかなかなものでした・・・・・・・・・・・・・・

と・こ・ろ・が!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これは・・・・・・・・これはかなり歴史的なことが起こりました

aespaのリリースされたイル活曲新作「KISS N TELL」がこれは怒られるかもしれませんが

はっきりいってオフィシャル2ndアルバム「LEMONADE」のどの曲より素晴らしい!!という奇跡のようなことが!!!!!

繰り返します!これは凄い!!!!!!!!!!!!!!!

aespa「KISS N TELL」に込められた魔法
――Underworld「Two Months Off」の光を、おんなのこのKAWAIIアンセムへ!!!

aespaの新曲「KISS N TELL」に込められた魔法とは何か?

それはこの曲が、あのUnderworldの「Two Months Off」を、2026年のおんなのこのためのKAWAIIアンセムへとアップデートしてしまったこと

いや、これは「音が似ている」とか、

コード進行を並べて、引用だ、影響だ、パクリだと騒ぐだけの、音楽を骨格標本へ変えてしまう退屈な話でもない。

これはもっと巨大な、**光の使い方についての話**なのだ

aespaは「KISS N TELL」で、おんなのこであることを無条件に祝福する

Underworldの「Two Months Off」は、ダンスミュージック史上、最もまぶしい曲のひとつである。

あの曲には、複雑な物語がない。

暗い都市の底から這い上がる悲劇もない。

革命のスローガンもない。

巨大な思想もない。

ただ、光がある。

反復がある。

鼓動がある。

そして、

**You bring light in.**

という、あまりにも単純で、あまりにも巨大な肯定がある。

あなたがやって来る。

すると光が入ってくる。

それだけだ。

だが、その「それだけ」が、とんでもなく難しい。

人を愛する理由。

一緒にいたい理由。

踊りたい理由。

生きていたい理由。

そうしたものを細かく説明し始めた瞬間、感情はどんどん小さくなる。

だから「Two Months Off」は説明しない。

あなたの性格が好きだとも言わない。

あなたの容姿が好きだとも言わない。

あなたが自分を成長させてくれるとも言わない。

ただ、

**あなたが来ると、光が入ってくる。**

これだけで終わらせる。

しかし、この一文によって、恋愛も、友情も、クラブも、朝も、夏も、人生そのものも、全部が肯定されてしまう。

本当のアンセムとは、誰もが知っていたのに言葉にできなかった感情を、あまりにも単純な一言へ変換してしまう曲なのだ。

そして2026年。

aespaは「KISS N TELL」で、その「Two Months Off」の光を、おんなのこの世界へ持ち込んだ。

**Dee-da-da-dee**

**Dee-da-da-dee, ra**

**Dee-da-da-dee**

このサビのマントラのような繰り返されるフレーズ

この「Dee-da-da-dee」は、「Two Months Off」における「You bring light in」と同じ働きをしている。

意味を説明するための言葉ではない。

光を入れるための言葉なのだ。

口にした瞬間、空間が明るくなる。

繰り返した瞬間、身体が軽くなる。

誰かと一緒に歌った瞬間、そこが遊び場になる。

言葉が情報を伝えるのではない。

言葉そのものが照明になる。

これが「KISS N TELL」の魔法!!

「Two Months Off」の光は、2000年代初頭のクラブミュージックにおける、巨大で開放的な多幸感だった。

長い夜の果て。

暗いフロア。

反復するビート。

汗をかいた身体。

そこへ徐々にシンセサイザーの光が差し込み、音楽そのものが朝日のように広がっていく。

あの曲を聴いていると、世界が良くなったわけではないのに、世界をもう少し信じてもいいような気がしてくる。

問題が解決したわけではない。

孤独が消えたわけでもない。

未来が保証されたわけでもない。

だが光が入ってくる。

それだけで、一度だけ身体を起こすことができる。

「KISS N TELL」も同じだ。

この曲は、おんなのこたちが抱えている問題を説明しない。

社会における女性の抑圧を分析しない。

「Two Months Off」の「You bring light in」が、誰かの存在を無条件に肯定する言葉だったとすれば、「KISS N TELL」の「Dee-da-da-dee」は、おんなのこの遊びを無条件に肯定する言葉である。

おんなのことaespaの未来をも救う傑作!!!

最近のaespaは、明らかに危険な領域へ踏み込んでいた。

特に「Whiplash」以降の彼女たちは、身体、質感、命令、服従、支配、視線といったフェティシズムの極北へ向かっていた。

冷たい。

硬い。

美しい。

エロティック。

人間の身体が感情を持った存在ではなく、完璧に加工された表面へ変換されていく。

まるで『家畜人ヤプー』的な倒錯世界を、ハイファッションとK-POPによって再構築したような、異常なまでに完成された暗黒世界だった。

もちろん最高だった!!!

最高すぎた!!!

aespa以外には絶対に踏み込めない、ポップとアートの境界線だった!!!

しかし、あまりにも完璧な暗黒は危険である。

暗黒美を極めれば極めるほど、音楽は閉じていく。

世界観は濃くなる。

映像は鋭くなる。

解釈は深くなる。

だがその一方で、誰でも入ることのできたポップの入口は狭くなっていく。

そして一歩踏み外せば、ポップからアートへ落ちる。

アートは理解されなくても成立する。

だがポップは、理解されるより先に身体を奪わなければならない。

「LEMONADE」では、その暗黒世界からの軌道修正が試みられた。

色が戻った。

ユーモアが戻った。

少しだけ温度が戻った。

だが、まだaespaは暗黒世界の内部にいた。

窓を開けただけだった。

光は差し込んだ。

しかし彼女たち自身が外へ飛び出したわけではなかった。

そして「KISS N TELL」。

ここでaespaは完全に飛び出す。

扉を慎重に開けるのではない。

暗黒世界を反省するのでもない。

過去の自分たちを否定するのでもない。

極彩色のローラーライドに乗り、巨大な笑い声と「Dee-da-da-dee」を撒き散らしながら、一気に外へ飛び出してくる!!!

これこそダンスミュージックだ。

ダンスミュージックは、世界の問題を解決しない。

政治を終わらせない。

孤独を完全には消さない。

傷を治療しない。

だが、いまここに光を入れることはできる。

三分間だけ。

一晩だけ。

一度のコーラスだけ。

人間の身体を、世界から解放することができる。

「Two Months Off」が証明したのは、その力だった。

そして「KISS N TELL」は、その力をKAWAIIへと翻訳した。

2002年のUnderworldが巨大なクラブ空間へ放った光。

それをaespaは、2026年のおんなのこたちが遊ぶ部屋へ持ち込んだ。

「KISS N TELL」は、

**私たちが遊べば、ここに光が生まれる。**

というアンセムである。

おんなのこの、

おんなのこによる、

おんなのこのための、

巨大なKAWAIIダンスアンセム。

それがaespa「KISS N TELL」だ!!!

この曲は闇から逃げない。

闇を否定しない。

ただ闇の真ん中で笑う。

音楽を鳴らす。

ローラーライドに乗る。

秘密を囁く。

そして、何度でも歌う。

**Dee-da-da-dee。**

すると、光が入ってくる。

おんなのこが救われる。

aespaが救われる。

そしてポップミュージックそのものが、もう一度まぶしく輝き始めるのだ!!! 傑作だと思います

aespa

Posted by nolongerhuman