はっきり言って「DRIP」以来の傑作アンセム!! BABYMONSTER – ‘SUGAR HONEY ICE TEA’ 大絶賛考察・レビュー
こここここここここれは!!!!!!!!!
実はBABYMONSTERについては昔こういったレビューをかきました!
つまり「なーーーーんでDRIPなんていう超ーーーーーーーーー傑作でデビューしなくてそっと出ししてるのーー(怒)」というものだったんですが
今回もそんな「謎リリース」のカタチで突如として新曲「SUGAR HONEY ICE TEA」がリリース
こ・れ・が!!!!! はっきり言って「DRIP」以来の、そして繰り返しになりますが今2026年KPOPの
HOUSE TRACK&FOOK SONGルネッサンスにガチハマりの超ーーーーーーーー傑作で大感動しています!!!!
これでしょ!!ドーーー考えても!!!
モンスターである前に「おんなのこ」であるという強さ
BABYMONSTERの面白さとは、デビュー以来ずっと、まるで何かの使命を背負わされたかのように、往年のK-POP的な「力強さ」に執着してきたところにあった。
それはYG的な強さであり、BLACKPINK以降のガールクラッシュの残響であり、ステージに立つ前からすでに勝利を義務づけられているような、あの硬い鎧のような強さである。
歌える。踊れる。ラップできる。眼光がある。迫力がある。
もちろん、それは素晴らしい。
BABYMONSTERはその名の通り、最初からモンスターとして現れなければならなかった。
新人であるにもかかわらず、弱さも、揺らぎも、未完成さも許されない。
彼女たちはデビューの瞬間から、完成された巨大な衣装を着せられていた。
しかし、その衣装はあまりにも重かったのではないか。
『BATTER UP』から『SHEESH』、そして最新曲『CHOOM』に至るまで、BABYMONSTERはずっと「強くなければならない」という呪文の中にいたように見える。
それはそれで潔い。
時代がどれだけ変わっても、真正面からK-POPのフィジカル、スキル、迫力、集団の圧を信じきる姿勢には、ある種の古典芸能のような美しさすらあった。
だが『SUGAR HONEY ICE TEA』が素晴らしいのは、その執着を、ふっと手放しているところなのである。
女性アイドルグループの最大の強みとは何か。
それは、メンバーそれぞれのスキルでも、完璧なフォーメーションでも、巨大な予算のMVでもない。
もちろんそれらも大切だ。
だが本質はもっと軽い。もっと気まぐれで、もっといたずらっぽい。
女性アイドルグループの本当の強みとは、おんなのこが毎日スタイリングを変えるように、何度でも変身できることなのである。
昨日は黒いブーツで世界を蹴り上げていた女の子が、今日は淡いリップで笑っている。
昨日は睨みつけるように歌っていた女の子が、今日は肩の力を抜いて、冗談みたいなフックを口ずさんでいる。
昨日は「私は強い」と叫んでいた女の子が、今日は「強いとか弱いとか、もうどうでもよくない?」という顔でそこにいる。
この軽さ。
この無責任さ。
この変身の自由。
そこにこそ、女性アイドルの魔法がある。
BABYMONSTERはこれまで、ある意味で一着の衣装しかまとってこなかった。
それは、ガチガチに仕立てられた、強く、重く、硬い衣装だった。
その衣装を着こなす彼女たちは確かに美しかった。
だが同時に、その美しさは少し窮屈でもあった。
『SUGAR HONEY ICE TEA』は、そのボタンをひとつ外す。
髪を結び直す。
靴を履き替える。
そして鏡の前で、ふっと笑う。
この曲のフックソング的な軽さは、決して手抜きではない。
むしろ逆である。
昨日の自分を裏切ることができる。
昨日のかわいさを捨てることができる。
昨日の強さを笑い飛ばすことができる。
そして明日にはまた別の顔で現れることができる。
その変身の連続こそが、アイドルという表現の快楽であり、女性アイドルグループというフォーマットがいまだに世界中を熱狂させる理由なのである。
BABYMONSTERは、モンスターである前に、女の子たちだった。
そして『SUGAR HONEY ICE TEA』は、その当たり前すぎて忘れられていた事実を、甘く、冷たく、軽やかに思い出させてくれる。
傑作です!!!!
6/15追記。公開されたINKIGAYOの1TAKE CAMもさささささ最高ーーーー!!!!でも歌詞が8割英語だから韓国チャートではあがるわけがないし・・・かといってこの曲でUSチャートねらいというわけでもないというYGの戦略のなさがトホホすぎる・・・・









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