BANDやろうぜ2026 CORTIS待望の新曲「REDRED」考察・レビュー!!!!
既にCORTISとは何か??という超ーーーーーーーーーーーーー本質論は
この記事で堀りに堀りまくっていますので
併せてお読みいただくとして、来月5/4発売の待望の新作2nd「GREEN GREEN」からの先行曲「REDRED」が解禁!!!
トラックは1970年代-80年代、いにしえの"テクノポップ"SOUND!!!
先日亡くなったHIHOPのゴッドファーザーアフリカバンバータの「PLANETROCK」から始まって
ヒップポップ×テクノっていうのはProdigyに至るまで定番ですが
「REDRED」の1970年代末からはじまった「テクノポップ」まんまのトラック楽しいッッッッ!!!
KPOPにBANDやろうぜブームは起こるのか???
で本格的には5/4の「GREEN GREEN」全曲聴いてみないととはいえ
相変わらずコレオグラフィーのないDIY MVを見て、そしてこっちのスタジオ内でのおふざけVで
CORTISはKPOPというより「BAND」で、もちろんルックスがあるからファンダムはKPOPになるわけだけど
本質的に「刺し」にいく層は、こうした「バンド映画」好きの人々
なんだよなぁーーー!!と
cortis「REDRED」は、K-POPという巨大な様式のど真ん中に立ちながら、その中核システムのひとつである“コレオグラフィー”をあえて手放してみせる。
そこで彼らが提示するのは、あまりにもシンプルで、それゆえに今では逆に大胆ですらある宣言だ。
僕たちは踊る集団ではなく、BANDなんだ。
その身振りは、単なる演出上の差別化ではない。MV全体を貫いているのは、K-POPグループとして消費されることから、ほんの少しだけ身を引きはがし、
自分たちの身体に“BAND”の輪郭を取り戻そうとする意志である。
いまなお韓国のアイドル・ポップが世界市場で“いかに見せるか”の制度として洗練され続ける中で、
cortisは「見せる」よりも「鳴らす」へと重心をずらす。これは反抗ではない。もっと誠実な、自己定義の試みだ。
そしてその意志に呼応するように、「REDRED」のトラックここで鳴っているのは、きらびやかな未来ではなく、
むしろ最初期HIPHOPのコアにあったテクノ・サウンドの亡霊である。
機械のビート、無骨な反復、都市の床を叩くような硬質なグルーヴ。
ヒップホップがまだいまほど巨大な商品形式になる前、もっとストリートと機械文明の接点に近かった頃の、あの粗く、しかし妙に興奮をかき立てる感触がここにはある。
この曲が楽しいのは、まさにそこだ。最新型の“更新”を誇示するのではなく、ポップ・ミュージックの記憶の層に手を突っ込み
、そこからまだ熱を失っていない部品を引き抜いてきて、少年たちの手つきで組み直している。
だから「REDRED」は、聴いていると理屈より先に身体が反応する。新理論ではなく、初期衝動の音楽なのだ。
杞憂と期待と。
戦略は正しい。むしろかなり正しい。K-POPグループ的なものからあえて距離を取り、“BAND性”を前面に押し出すことで独自性を確保しようとする判断は、
現在のマーケティング環境において十分に有効だろう。
踊りのシンクロや過剰な視覚的快楽ではなく、演奏感、佇まい、熱、そうしたものを武器にすること。これは明らかにひとつの勝ち筋だ。
しかし、問題はそこから先である。戦略として正しくても、表現として新しいとは限らない。
「REDRED」は確かに“今のK-POPの標準形”からは少し外れている。
だが、“新しいBANDの楽曲”として聴いた時、この曲に途方もない未知があるかと問われれば、答えはやや慎重にならざるをえない。
むしろこの曲はかなり正統的で、かなり古典的だ。
驚くほど真っ直ぐに、ロック/ポップの文法の中にいる。逸脱より継承。破壊より礼儀。実験より愛情。
つまり「REDRED」は、革新の歌というより、信仰告白としてのポップソングなのだ。
そこには、おそらく楽曲制作を担うリーダー、マーティンの性格も反映されているのだろう。
彼は以前の記事にも書いたように、アバンギャルドに走ることで自分の才能を証明したいタイプではない。
アートとして難解になることよりも、ポップ・ミュージックをポップ・ミュージックとして愛し、
その愛をなるべくまっすぐな形で作品に定着させたい人間だ
それは、いまの時代にあってむしろ珍しい“真面目さ”である。
皮肉やメタ視線やコンセプチュアルな逃げ道を使わず、ポップをポップとして愛すること。
ありふれて見えて、実は最も照れくさい誠実さだ。
そして「REDRED」にはその誠実さが、良くも悪くも、そのまま刻印されている。
だからこの曲は尖りきらない。だが同時に、だからこそ嘘がない。
ここには計算された奇矯さではなく、好きな音楽を好きなまま鳴らしたいという、青くて不器用な熱がある。
そう考えると、「REDRED」が本当に鳴らしているのは、“新しさ”そのものではないのかもしれない。
この曲の核心は、むしろ少年たちがBANDを始めた瞬間にしか宿らない、
あの取り返しのつかないFRESHさにある。
楽器を持つ。仲間がいる。自分たちだけの音がある気がする。
世界はまだ敵でも味方でもなく、ただこれから自分たちが鳴らす音によって色を変える余白としてそこにある。
そんな少年時代の無敵でも成熟でもない、もっと危うく、もっとまぶしい情熱。
映画は昔から何度もその瞬間を撮ってきた。少年たちがバンドを組む映画。下手でもいい、未完成でもいい、
ただ“やる”ことだけがすべてだった時間。
その永遠に失われた一瞬を、人は何度もフィクションとして呼び戻してきた。
なぜならそこには、音楽の原型があるからだ。
上手さより先に、衝動がある。理論より先に、仲間がいる。未来より先に、今日この瞬間の興奮がある。
そんなBANDやろうぜ!感にあふれた新曲!!! はたしてミニアルバム「GREEN GREEN」は・・・・・・楽しみでっす!!!
5/9追記!!! REDREDが彼等のキャリアハイとなるMelon4位まで上昇中!!!!! 今回の新曲も一位二位独占のとにかくもう国民的(こんなエッジーなユニットが国民的っていうのも涙が出るくらい凄いんですが)AKMUは音源激強はいうまでもなく。もしもしもし!!これを超えたらとんでもないよなぁ・・・果たして!?!??!!

5/16追記!!!! 現在はまた2位なんですが、おーーーーーーーーーーーーーCORTIS ななななななんとAKUMU越えで一瞬一位にッッッッ!!!! これボーイズグループがMelon一位になったことがあるのはこれまでBIGBANG, EXO, BTS, SEVENTEEN, NCT DREAM, and PLAVE.だけなわけで凄い!!!果たしてもう一回上がってKEEPできるのか???

5/22追記!!! 遂にREDRED一時的にではなくMelonチャート一位独走状態に!!!!











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