2025年の洋楽は彼女の年になります! Ethel Cain 2ndアルバム「Perverts」リリース決定!!
あの!!あの!!!!あの!!!! ロック史を完全に書き換えてしまった
奇跡のデビューアルバムにして僕の2022年洋楽最高傑作アルバムだった
「preacher’s daughter」から待つこと待つこと2年ッッッ!!!!!
遂にEthel Cainのセカンドアルバムのリリースが大決定っっっっ!!
タイトルは「Perverts」
断言します!!確実に2025年の洋楽シーンはEthel Cainの年になると!!
海外では彼女の途轍もないデビューアルバム「preacher’s daughter」は一部で熱狂的評価を受けましたが
分かりやすく解題すると、2022年のリリース時から日本では僕だけが
雄たけびをあげて主張してますがこのアルバムのロック史に刻まれた偉業は
「アメリカにおける異形の物語"サザンゴシック"を徹底的にポップミュージックに落とし込んだ」
というところにあります。
孤高のサザンゴシック作家であるフラナリーオコーナーの傑作短編群のように
Ethel Cainの音とコトバのコアとは
「生と聖と性は死の裏返しである」
という認識であり、メッチャわかりやすく言うと
デイヴィッド・リンチ監督作品の世界観をこれだけポップ・ロックミユージックとして完璧な鳴らした
女性アーティストはいません
そしてそんな彼女のセカンドアルバム「Perverts」の2025年1月8日のリリースが決定!!!
そして先行曲となる「Punish」は11月1日解禁ッッッッ!!!
「preacher’s daughter」という僕のような変態ポップ中毒者だけに刺さるタイトルから
セカンドのタイトルは「Perverts」というよりわかりやすい「異端者」のアイコンへ!!!
もうこれだけではっきり言ってエセル・ケインがビリーアイリッシュ以降の遂に現れた
(っいてうか僕は日本で誰よりも早くbillie eilishがコロナ禍までの最大の女性シンガーになることを
インディー自体からツイートしてましたが)
次世代女性シンガーになることは確定したと思います
いやーーーーーーーーーーーーもうこれは超ーーーーーーーーー楽しみスぎるっ!!!!!
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