TIKTOKアカウント @jpopaiレガシー007 「GEMN ファタール」
このエントリーに詳細を書きましたが
めちゃくちゃ順調に伸びていたAIREMIXのTIKTOKアカウント@jpopaiが
突然「永久停止」=垢BANとなりました(泣)
そのためこの「レガシーシリーズ」では3か月ほぼ不眠不休で毎日AI生成&アップロードをしていた
120作品を一作品ごとにプチ解説しつつアップしていこうと思っています。
第7弾はGEMN 「ファタール」 でした
ここで遂に!! 男性アイドルものへ!!!
中島健人氏という超特大アイドルとキタニタツヤ氏によるアニメタイアップ曲!!
っていうこれまでの僕なら絶ーーーーーーーーーーーー対に手掛けない(汗)楽曲で
これもローンチ直後で投稿時にはまーーーーーーーーーったく回らなかったんですが
チャンネルがBUZZってくるにつれてようやく「ケンティー」ファン(担)のかたがたにも
おすすめされるようになったらしく、ツイッター(X)でも投稿して2か月後ぐらいから話題になりはじめたAIREMIXアニメでした。
なぜこの曲だったのかは、リリースから何か月かたっていたんですが
なにしろ今の日本を代表する2次元コンテンツ(おぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)「推しの子」タイアップ曲ということと
お伝えしているようにTIKTOKのユーザーって実は男性より女性が多いんじゃ??
という仮説の実証実験したくてこの曲にしました。
そしてこの検証はとてつもないカタチでこの先正に「実証」されていくことになります。
製作面的にはここまでで6発作ってきて
僕自身はほんとーーーーーーーーーーーーーーーに日本アニメの「2D」感がほんとーーーーに嫌いで
AIアニメで生成されるのが3Dと2DのMIXTURE的な「質感」だった!!っていうところが
「全身実写監督」だった僕にとっても革命的だったんです。
でもここまで6発作ってきて
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!やっぱ
日本人には「2Dアニメ」の質感だけしか刺さらないの????
と感じてきたんですね。
それが何故かについてはどれだけとにかくあらゆるアニメ関連書籍をよんでも
僕が納得できる言説は皆無だったんですが
120本作る間にいわゆる「アニメヲタ」「アニメ村」の方々は絶対に言及しない
「なぜ2D表現なのか?その本質的な手法の意味は?」
という問いに対しての完璧な解がわかったと思っています
そして、この!!!この実写バカな僕が120本ものAIREMIXアニメを作り
どーーーーーー考えても実写よりアニメっす!!!
となっていくある意味で「契機」となったのがこのAIREMIXだったと思います。
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