この路線を極めてくれーーー!!! KATSEYE遂に別次元のセクシーコンセプトへ傑作新曲 「Hootie Frutti」完全考察レビュー!

XR脚本とKPOP

2026年今年のKATSEYEはほんとーーに素晴らしいです!!!

PINKYUPの凄さについてもリリース時に完全解説しましたが

まぁこーいう無難な路線もやっとかないとなぁ・・・だった「Animal」はスルーしましたが
解禁になった「Hootie Frutti」がフルスロットルでセクシー・エロ路線へ振ってて素晴らしいです!!!!

ちょうどこの記事でKPOPと2015年ぐらいのドエロコンセプト時代について書いたばっかですが

これはこれまで死ぬほど書いてますがポップミュージックとは70年前に今のフォーマットが生み出されて以来

セックスをいかに音像化するのか

というアートフォームなので、REDDITとか見ると

この新曲とにかく最低の曲あつかいされていて逆にKATSEYEが可愛そうになるくらいですが

この路線は正しいです。

話題になってる大量のプロダクツエンドースメント(=MV内での広告)にしても
そ―――言う人たちはSigue Sigue Sputnikから勉強しなおせよ!!と

KATSEYE「Hootie Frutti」が「性の商品化だ」と批判されている。
しかし、そこにはポップミュージックというものに対する、かなり大きな誤解があると思う。

なぜなら——

ポップミュージックとは、そもそも100年近く「SEXをどう音像化するか」を研究してきたアートフォームだからだ。

ロックンロールとは何だったのか。

ブルースとは何だったのか。

ファンクとは何だったのか。

ディスコとは何だったのか。

プリンスとは何だったのか。
マドンナとは何だったのか。
ジャネット・ジャクソンとは何だったのか。
ブリトニー・スピアーズとは何だったのか。

腰の動き、呼吸、汗、反復、低音、グルーヴ、喘ぐようなヴォーカル、身体を模倣するビート。

ポップミュージックはずっと、

「人間の身体的な欲望を、音に変換するとどうなるのか?」

をやってきたのである。

ここを忘れて「性的だから芸術ではない」「肌を見せるから商品化だ」と言い始めると、とんでもなく奇妙なことになる。

エルヴィスの腰もダメ。
ミック・ジャガーもダメ。
ジェームス・ブラウンもダメ。
マドンナもダメ。
プリンスなんてほぼ全部ダメだ!!

そして何より重要なのは、

「SEXを表現すること」と「人間をSEXの商品として扱うこと」は同じではない

ということだ。

もちろん、本人たちの意思を無視した演出や、制作側から性的表現を強制されるような構造があるなら、それは別の問題として徹底的に問われるべきだ。

しかしそれは、

「性的に見える」

「だから商品化されている」

「だから悪い」

という三段論法とはまったく違う。

むしろ女性アーティストが自らの身体、欲望、セクシュアリティを表現した瞬間に、

「そんな格好をするな」
「若い女の子が見る」
「もっと服を着ろ」

と社会が命令し始めることの方にも、僕たちは少し警戒した方がいい。

それは本当に女性を守っているのか。

それとも、

「女性の身体はこの範囲で表現されるべきだ」という別の規範を押しつけているだけなのか。

KATSEYE「Hootie Frutti」の面白さはまさにここにある。

かわいい。
バカバカしい。
人工的。
過剰。
身体的。
そして猛烈にポップだ。

SEXを深刻なものとしてではなく、

色、ビート、ファッション、身体、反復、ユーモアへと変換してしまう。

これこそポップミュージックが何十年もやってきた魔法ではないか。

SEXを音楽から完全に追放した世界に、一体どんなポップミュージックが残るのだろう?

ロックンロール誕生以来、ポップミュージックはずっと身体と格闘してきた。

そして2026年のKATSEYEもまた、その長い歴史の続きをやっているのである。

ポップとは、欲望を禁止する芸術ではない。
欲望を3分間の魔法へ変換する芸術なのだ。

今回の新曲トラックはヤバいくらい出来が良くて、曲は完璧です!!で問題があるのは
まぁ・・HYBEって実は「クソ真面目」な会社ですから
実はMVがコンセプトに対して振り切ってはいないわけですよ、これらの黄金期のKPOP SEXY MV群と比べると

つまり批判するとしたらまだ「足りてない」んです!!!

もっといっていい!!!というかYOUTUBEで年齢制限がかかりTIKTOKで削除されるくらいまでいかないと
実はこの路線は成功したとはいえないわけでHYBEにはがんばってほしいと思います!!!!

Posted by nolongerhuman