メチャクチャ優れた「ミュータントポップ」 ANTHEM!!! KATSEYE 新曲「PINKY UP」考察深掘りレビュー!!!!
ここここここここれは凄い!!!!!!!!!
MIXTUREカルチャーとしてのポップミュージックに必要なものが全ーーーーーーーーーーーーーーーー部詰まった傑作!!!!
KATSEYE 新曲「PINKY UP」が素晴らしいッッ!
初めにお断りしておくとKPOP大学はKATSEYEをKPOPとしては定義していません。
洋楽グループだと考えています。そして
Gnarlyはメチャクチャ素晴らしかったけど
これまでに最も多くの人々にリーチしたであろう曲はラテンジャンル曲としての「Gabriela」だし
あー・・・このままラテン系グループでいくのかぁ・・・・・・と思っていたらの新曲は完全にGnarly2.0の
超ーーーーーーーーーーーーーーLGBTフレンドリーなKINKYバブルガムポップ!!!
MVもサブリナカーペンターや当アカウントがこの記事を書いた一連のTate MacraeのMVを撮ってるBardia Zeinaliで
SUPERKINKY路線で最高!!!
という事はやっぱり製作者側はGnraly的「ミュータントポップ」こそがKATSEYEである!とこの「PINKY UP」で再び宣言したわけで
こーーーーーーーーーの勇敢さに大感動!!!!!
ポップミュージックの正解とは「正しさ」ではない
ポップミュージックの神髄とは何か。
それは「純血」ではない。
それは「起源」でもない。
それは「正しさ」でもない。
ポップの核心にあるのは、むしろ突然変異だ。
あらゆる時代のあらゆる快楽を盗み、継ぎ接ぎし、混ぜ合わせ、禁じられた配合の果てに“いま・ここでしか鳴らない黄金”を錬成しようとすること。
その危険な編集術、その悪魔的な合成、そのフランケンシュタイン的な美学。
それこそがPOPである。
だからKATSEYE「PINKY UP」は、単なる新曲ではない。
これはミュータントポップ宣言なのだ。
PINKY UPという編集力
EDMの即効性。
テクノの硬質な反復。
80年代MTVポップの、記号が快楽へと直結していた時代の人工的なキラメキ。
さらにその奥から、70年代バブルガムポップの“考える前に身体が先に笑ってしまう”ような無邪気で残酷な甘さが立ち上がってくる。
それらがただ参照されているのではない。
礼儀正しくオマージュされているのでもない。
全部いっぺんに現在形へ圧縮され、毒々しいほどポップな新生物として起動している。
ここにあるのは、ジャンルの交通整理ではない。
批評家が好む「この曲は何々を引用していて……」という解説可能性の音楽ではない。
そうではなく、引用元の歴史そのものをミキサーにかけ、
“わかる”より先に
“アガる”を発生させる、
ポップの最終兵器みたいなやり方だ。
そしてBardia ZeinaliのMVは、そのミュータント性を視覚的に完全翻訳している。
彼女たちがバービードールのように、全員ほとんど同じスタイリングへと変身していく。
この演出は、均質化の恐怖ではない。
個性の抹消でもない。
むしろ逆だ。
同一化という人工性そのものを祝祭へ変えるための装置である。
圧倒的な「ミュータントポップ」宣言!!!
ミュータントとは醜い失敗作ではない。
ミュータントとは、混ざりすぎた結果、ついに快楽の純度が上がってしまった存在のことなのだ。
こういう試みは一歩間違えると「実験」になる。
つまり、面白いけれど冷たい。
発想はすごいけれど、身体が乗らない。
コンセプトは語れるけれど、何度も再生したくはならない。
そんな“正しいアート”に転落してしまう危険がある。
だが「PINKY UP」はそこに落ちない。
なぜなら彼女たちは、ミュータントであることを分析していないからだ。
享楽しているからだ。
踊っているからだ。
笑っているからだ。
変身を理屈ではなく、昂揚として引き受けているからだ。
この曲は、
「私たちは奇妙な合成物です」という告白ではない。
「私たちは混ざりものです」という言い訳でもない。
そうではなく、
「だから最強なのだ」
と高らかに言い放つためのポップソングなのである。
ここに、ポップミュージックの最も偉大な瞬間がある。
ポップとは本来、文化の優等生ではない。
盗作と憧れのあいだを駆け抜け、
低俗と高尚の境界線を踏み荒らし、
過去の亡霊たちを全部バックダンサーにして、
最後には「でも最高でしょ?」と笑いながらステージ中央に立つものだ。
KATSEYEは「PINKY UP」で、そのポップの原理を思い出させる。
ポップとは整った美ではない。
ポップとは接ぎ木の美である。
ポップとは改造の美である。
ポップとは異物混入によって初めて完成する美である。
複製、引用、合成、変身、反復、演出過剰、人工性――
そのすべてを快楽へ反転できる者だけが、新しいポップを名乗れるということ。
そして「PINKY UP」は、その資格を完全に持っている。
これは懐古ではない。
これは実験でもない。
これは研究でもない。
これは襲来だ。
EDMも、テクノも、80s MTVも、70sバブルガムも、
全部がひとつの笑顔の中で突然変異し、
“ポップはまだこんなにも下品で、華やかで、強くて、楽しい”と証明しに来たのである。
そう、これがポップミュージックなのだ。
歴史を保存することではない。
歴史を盗み、混ぜ、変異させ、
最後には誰も見たことのない“キャッチーな怪物”として蘇生させること。
MVと共に見事な傑作POP ANTHEMだと思います!!!!!!
追記! コーチェラでの初解禁パフォーマンスもいい!!!!!
追記!!!! えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコーチェラのステージHuntr/xもゲストで「GOLDEN」やったの?!?!!!!!!!!HYBE&GEFFIN恐るべし・・・・・・
4/14 追記。Reddit見たらファンダムにはメチャクチャ評判が悪いらしいです・・・・・











ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません