松屋様の「水煮牛肉 」における強力なPR戦略
あいゃーーーーー!!騙されたッッ!!っていうか心地よく、これは松屋系PR戦略の最高傑作だと思いました。
現在発売中の「水煮牛肉」購入させていただいたんですが、全然激辛でもなんでもなくて驚き・・・・・
今回の「水煮牛肉 」やたらSNS系(XやYOUTUBE TIKTOK)導線で発売前後から
「強いコトバ」
での発信がなされていたんで興味を持って購入させていただいたんですが
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
あー・・・・・PR戦略のキャンペーンだったッス・・・・・・
なんとプロからお言葉いただけるとは恐縮です🫣#食べればわかるさ
気楽に食べたら死ぬ?と物議醸す松屋・水煮牛肉、プロが「屈指の傑作」と絶賛 | ビジネスジャーナル https://t.co/F7YRjJ2HiF
— 【公式】松屋 (@matsuya_foods) January 12, 2025
だって全く激辛じゃないんだもーん
こういう場合は須らく代理店によるPR戦略なわけですが
松屋様の代表作と目されている「ゴロチキ」ってばPR戦略発じゃなくて
草の根系クチコミだったと思うんですよね。
たから松屋サンっていうのはギリギリがんばって
PR戦略を無視するような「凄み」、そこに惚れるーーーー!!っていう感覚が
勝手にずーーっとあったわけですが
でも最近の松屋における「限定メニュー」がいまいちBUZZらない・・・・っていうのを踏まえての
今回の「水煮牛肉」。だからこそのこのPRキャンペーン、その苦境はとてもとてもわかるんですが
うーーーん・・・・・それは松屋さんがなすべき「企業原理」なのかなぁ・・・・・と。
やるんだったらこのくらいのエクストリームな「笑える」展開ありきの仕掛けでやって欲しかったなぁ
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