中居正広氏による渡邊渚女史への不同意性交をフジテレビ第三者委員会が確定。でもそれ以上にヤバいのはコレだ!!

その他渡邊渚

確実に当アカウントはオールドメディア&SNSメディア以上に
AV監督という

「性と生と聖」

に関して最も真摯にコンテンツを=SEXを撮影してきた者として
最もDEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEPな考察と解説をしてきましたが

本日(3/31)この中居正広氏と(今回初めて「フジテレビ女性社員」というあいまいな定義ではなく明確に「フジテレビ女性アナウンサー」とされました)
渡邊渚女史間における不同意性交事案が明確に表明されました。

加えて、当アカウントがずっと指摘してきたようにフシジテレビの編成局長A氏こと中嶋P氏がこの不同意性交に関して
「積極的に」関与している旨も公表されました

でも!!!!でもですねーーーーーーーーーーーーーーーー実はこの第三者委員会が今回公表した報告書の

「キモ」

は途轍もないところにぶっ刺さっていて

それは今回の案件における

・中居正広氏や某外資系ホテルのスイートルームでの飲み会に参加した「U」氏

これが誰かは今日のこの発表で明らかにダウンタウンの松本人志氏なんですが・・・・

調査を行うにあたり、当委員会は、スイートルームの会への参加者にヒアリングを実施した。しかし、参加者のうちタレント U 氏については、当委員会から書面でヒアリングへの協力を要請したところ、タレント U 氏代理人弁護士から、ヒアリングを受けた事実が CX に伝わると情報漏えいのリスクがある、タレント U 氏と特定された場合には当委員会
が責任を負う旨を保証してほしいなどの意向が示された。これに対し当委員会は、匿名表記によりプライバシーを尊重するが、インターネットや報道等により特定される可能性が
あり、当委員会は保証できない旨を伝えて再度協力要請したところ、タレント U 氏代理人
弁護士から当委員会による保証がない限りヒアリングには応じないとして折り合えなかったことから、当委員会はタレント U 氏へのヒアリングが実施できなかった

とか「芸能案件」をとうに超えて

広告業界・クライアント・取材先etcetc

女子アナに関わる「ほぼ全ての男たち」が須らく彼女達にセクハラをし続けていたっていう
この部分だと思います

ウ) 広告代理店からのハラスメント
 広告代理店から CX 女性社員へのセクハラ的言動が散見される、広告代理店社員か
ら性的関係を求める発言が繰り返された、広告代理店との会合は毎回セクハラまみれの会と聞いた等、広告代理店からのハラスメント被害(複数)。
(エ) 番組出演者からのハラスメント
 番組出演者から身体を触られた、ホテルに誘われた等、番組出演者からのハラスメント被害(複数)。
(オ) スポンサーからのハラスメント
 スポンサーから肉体関係を求められた、スポンサーから CX 女性社員へのセクハラ
的言動が散見される等、スポンサーからのハラスメント被害(複数)。
(カ) 取材先からのハラスメント
 取材先との会合では取材先からの CX 女性社員に対するセクハラ発言、セクハラと
もとれる行為が多くあった、会合の席でセクハラをされた女性記者がいると聞いた等、取材先からのハラスメント被害(複数)。
(キ) 飲食の強要
 スポンサー、広告代理店、又は CX 役職員から無理な飲食をさせられた(複数)。

この報告書にはフジテレビのドル箱コンテンツである「プライムニュース」キャスター反町理氏によるセクハラ案件への言及がメチャクチャ多いのでそれは別のエントリーします

フジテレビ第三者委員会の報告書を読んだ。読んで、笑った。笑いながら、吐いた。

──どの口で「報道」などと言ってきたのか?
その報道の現場で、女子アナはいつだって「情報の発信者」ではなく、「男たちの欲望の受信体」として扱われていた。
マイクロフォンは情報の導線ではなく、口元を見つめるための飾りだった。
カメラは現実を映すための機械ではなく、彼女たちの身体をなめ回す視線の代理だった。

誰もおんなのこの「性と生と聖」を見る事がなかった

広告代理店の男たち。
取材先の企業の男たち。
局内のプロデューサー。編成。営業。果てはデスクの男まで──
誰もが「女子アナ」を「現場の戦力」としてではなく、「現場の慰みもの」として見ていた。
それはAVの世界よりもずっと、ずっと露骨で、狡猾で、そして、悪びれない。

カメラの裏で──「かわいいね」「彼氏いんの?」「胸大きくなった?」
飲み会で──「次行こうよ」「マッサージしてあげようか」「その唇、反則」
番組内で──「〇〇アナの〇〇な表情にドキッとしましたね(笑)」
男たちは、恥ずかしげもなく「演出」の名のもとにセクハラを芸にし、
「業界のノリ」の名のもとに性を弄んだ。

この構造に、どれだけの女の子が涙をのんだか?
どれだけの夢を叶えるために、声を上げることをやめたか?
──それでも、テレビに出たかった。声を届けたかった。
その「生(いのち)」と「性(さが)」のすれすれを歩く彼女たちの姿は、
まるで僕が撮ってきたドキュメンタリーAVのヒロインたちと同じだった。
違うのは──彼女たちには「撮影許可」すらなかったことだ。
カメラの前で濡れたわけじゃない。
でも、カメラの向こうの誰かの視線に、ずっと弄ばれていた。

じゃあ僕が「渡邊渚チャン」のそして女子アナのAVを撮ってやる!!

では、そんな女子アナを、
──いや、女の子を、「性の便所」としてしか見ない男たちは、どうなるべきか?

簡単な話だ。
自分の欲望を、他者の尊厳の上に乗せて、
平気で踏みにじる男は、
その欲望に自らを焼かれて死ねばいい。

言葉がわからないなら、
せめて「身体」でわからせるしかない。
彼らの発したすべてのセクハラの一語一句を、
自身の脳にタトゥーのように彫りつけ、
何度も何度も再生させて、
自分がいかに「みっともない生き物だったか」を、自覚してもらおう。

局の中で「女子アナを落とすのは男の勲章」などとほざいていた連中、
いまその勲章を胸につけたまま、
全国ネットで性犯罪者として報道されるべきだ。
いや、それでもまだぬるい。

──できることなら、僕がカメラを回したい。
彼らが、自分の行いを一語一語懺悔していく姿を、
泣きながら、震えながら、
自分の性欲がいかに卑小で滑稽だったかを「告白」していくそのさまを、
僕の手で、フィックスで、ハンディで、
何台ものカメラで徹底的に追い詰めて、
一本のAVとして「記録」してやりたい。

タイトルはこうだ。

『セクハラ常習犯 ~報道フロアで女子アナを食い物にした男たちの懺悔録~』

出演:実名。
場所:局内の会議室。
衣装:スーツのまま土下座。
カット割り:なし。ノーカット。全編ライブ。汗と涎と後悔だけ。

なぜって?
彼らの「性」が暴力としてしか発露されなかったのなら、
それに相応しい「ドキュメント」を、彼ら自身に被らせることでしか、
彼女たちの「生」は浮かばれないからだ。

これは罰ではない。
これは、供養だ。

「性と生と聖」
──この三つのうち、どれひとつとして、彼らは持ち得なかった。

だからこそ、その欠落を、永遠に記録してやる。

「君の性は、誰も愛さなかった。君自身すら、だ」

この第三者委員会の報告はTVというポップメディアがどれだけその力を衰退させてしまったのか?についての
途轍もないレポートだと思います。

是非全文をお読みください

Lady Gagaの「Till It Happens To You」は、性的暴行の被害にあった人々の痛みや孤独感、理解されない苦しみをテーマにした、とてもパワフルで深いメッセージソングです。

この曲は2015年のドキュメンタリー映画『The Hunting Ground(ハンティング・グラウンド)』のために書かれたもので、アメリカの大学キャンパス内での性的暴行と、それに対する大学の無関心を告発しています。

渡邊渚

Posted by nolongerhuman