BLACKPINKロゼ様ブルーノマーズと驚異の80年代サウンドでカムバ!!傑作「APT.」
BLACKPINKに関する日本初の記事を書いて
その後も彼女達の音楽性を考察し続けて、であるがゆえに
そのあまりの音にこうしたテキストも書いてしまった後で
ようやくBLACKPINKという呪縛から解放された各メンバーのソロには
リリースされる度に心臓がキュッとなるくらいドキドキしまくるんですが
大傑作となったリサ様のソロワーク
LISA様@wearelloudソロ曲 「ROCKSTAR」#LISAxROCKSTAR 解禁!楽曲制作はあのRyan TedderだわMV監督はDUA LIPAの「NEW RULES」のhenry scholfieldで鉄壁。で実は注目はMV後半LISA様の下唇のBEAUTY MARK!これ様々な意味合いがこめられてるからこそのリップなわけで今後の展開は?https://t.co/ioEmEZeMdb pic.twitter.com/kphMceevbr
— AIAV(EX-性格良し子ちゃん) (@seikakuyoshiko) June 28, 2024
そして超ーーー傑作となったジェニ様の先日のソロ作に続いて
解禁になった12月リリースの初ソロアルバムからの先行リリース
ブルーノマーズとの「APT.」もほんとーーーーーーーに最高ッッッッッ!!!!!
テイラースウィフト様もそれまでのカントリーポップ路線から
今のようなスーパーポップ路線へ大転換する際の最重要曲「SHAKE IT OFF」でオマージュしてたけど
なーーーーーーんと!!! 1980年代の大ヒットPOP ANTHEMである
TONI BASILの「Mickey」ばりのバブルガムポップロックでほんとーーーに驚きました!!
この曲の素晴らしさで逆説的にわかったのは
やっぱりBALCKPINKのラストの方は相当彼女達に過剰なプレッシャーがかかっていたし
いうなれば「同じ服しか着れない・・・・・」という
おんなのこにとっては地獄のような状況だったということ。
この「ATP.」もリサ様の曲もジェニ様の曲もポップミュージックとして
完璧な肉体性を備えているのは、彼女達の心情としての
「自由になれた!!!!!」
という解放感がそのまま楽曲に反映されているからだと思います。
いやーーーー傑作ッッッ
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