トランプ再選とShaboozey – A Bar Song (Tipsy) ポップミュージツクは時代のカナリアである
僕は支持されるポップミュージツクはその時代におけるカナリア
所謂「MUSIC IS MY RADOR」だと確信しているんですが
ドナルドトランプ再選について数えきれないくらい様々な言説がなされているけど
ハタ!!!!!と気づいたのは、あーーーーーーーーーーーーこの間アメリカのビルボードで
これまでのLIL NAS Xの「OLD TOWN ROAD」と同じくらい超ーーーーーーーーーーーーーBUZZっていて
なんと昨日(11/25)付けで「OLD TOWN-」がもつこれまでのビルボードチャート史上最も長いチャート一位記録に
Shaboozey – A Bar Song (Tipsy)が遂に並んでしまった!!!
今年のUS音楽の最大のネタはビヨンセを筆頭に「カントリーミュージックのルネッサンス」という
トレンドだったわけですが
それを日本の場合に置き換えてみるとすると、(もちろん演歌のもつ歴史性とカントリーの歴史的意義は違うんですがとりあえずわかりやすく)
「演歌×HIPHOP」的な
楽曲がアメリカのポップ歴史上最も聴かれている楽曲なったってことで
イメージしてもらうためにSUNOでA Bar Songのリリックを完全和訳した同じ歌詞の「演歌×HIPHOP」ソングを作ってみました
おーーーーーーーーーーーーー正にこの
「いなたい超レイドバックした感じ」
「もう物価高で疲れてるし細かいことはめんどいっすわ」
感!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あーーーーーーーーーーーーーーなるほどね
このShaboozey – A Bar Song (Tipsy) のこの鳴り方がトランプ再選の琴線だったんだなぁーーーと
明確にわかりました。
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