遂に遂に大覚醒!!!! YOUNG POSSE新曲「FREESTYLE」は何を自由にしたのか? 傑作を徹底考察・レビュー

XR脚本とKPOP

でしょ!!でしょ!!!でしょ!!!!!!
KPOP大学は彼女達のデビュー時から日本で唯一確信していました
この日が来ることを(号泣)

一歩間違うと「企画もの」へ真っ逆さま・・・・・・
そんな禁断のネタ

「OLD SCHOOL HIPHOP」

をコンセプトにこれまで戦ってきたYOUNG POSSEですが

新曲「FREESTYLE」で完全にステージが一つ上に上がるっていう大大大覚醒ッッッッ!!!

完全考察・レビューさせてください!

これまでの曲も最高でした!!でもしかし・・・・・

これまでのYOUNG POSSEは、「OLD SCHOOL HIPHOP」のエッセンスを、アイロニカルに、ファッションとして、そしてサブカル的距離感をもって引用していた。

どこかふざけていて

どこかマニアックで

どこかわざとズレている

その姿勢は文化的逃走線であり、「K-POPの王道」から逸れることでしか自己の存在を立てられないという抵抗の美学だった。

いわばゲリラ戦でした

「アイデンティティの戦い」から解放されたYOUNG POSSE

これまでのYOUNG POSSEは「OLD SCHOOL HIPHOP」という被り物をかぶりながら、あえてポップのど真ん中を踏み外してきた。
キッチュな引用、ユース特有のハイテンション、批評性と逃走線。
そのすべては「私たちは本気じゃないよ?」という言い訳の仮面だった。

だが、その仮面は「FREESTYLE」で地面に叩きつけられた。

「FREESTYLE」で最も重要なのは、
YOUNG POSSEが自分たちの立ち位置を「説明」することを完全に放棄したことだ。

これまでの彼女たちの楽曲は、そのスタイル自体が

「これは遊びだよ」
「私たちはズレたところにいるよ」
「王道じゃないから許してね」

というメタ的・自己防衛的言い訳を含んでいた。

だが、「FREESTYLE」ではそういった**“言い訳”が一切ない。**

これはつまり、

K-POPアイドルという構造に“所属しながら”

それを乗っ取り、更新し、爆発させるという、

新しい主体の誕生でもある。

彼女たちは、K-POPという「外在的巨大構造」に、自らの「内発的エネルギー」で逆襲を仕掛けることに成功した。

BEASTIE BOYS×JAZZ BREAK×完璧なK-POPコレオグラフィーという「王道」MIXTURE

「Ill Communication」期ビースティ・ボーイズなガレージ感から

ついでにこの時期のBEASTIESがいかにPOP MONSTER的怪物だったのかをこの伝説のLIVEで再確認してみてください!

ブレイクでのJAZZ展開で「王道」として完璧に演じられるK-POPコレオグラフィー

これらは単なるカオスやコラージュではない。

それは**「ミクスチャー」=ジャンル越境が、批評や反抗ではなく、**
むしろ**「肯定」や「祝祭」として再定義された瞬間**だ。

彼女たちはこの「FREESTYLE」で

初めて“王道を引用”ではなく、“王道を爆走”した。

しかもそれを、オールドスクール×ジャズ×K-POPという**三つの「正統」**で堂々とやってのけたのだ。

「逃走」から「自由」へ新曲でYOUNG POSSEが手に入れたもの

YOUNG POSSEは「OLD SCHOOL HIPHOP」というタグを超えた。
「FREESTYLE」で手に入れたのは、
文脈の外側でも、内側でもなく、優れたポップミュージックだけが鳴らせる
中心を貫く“自由”そのものだった。

だからこの先日のM COUNTDOWNでのパフォーマンスを見ると驚愕するんですが
今までとステージでの存在感が爆上がり!!!

見るとメチャクチャPOWERを貰えるのはYOUNG POSSEが遂にそれを

ポップミュージックという自由を手に入れた喜びに満ちているから

完全に「化け」ました!! 傑作!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちなみにYOUNG POSSEとほぼ同じOLDSCHOOLコンセプトのJoey Valence & Braeニューアルバム
 「HYPERYOUTH」のレビューも併せてお読みください!!

Posted by nolongerhuman