等身大になったLE SSERAFIM カムバ曲「ANTIFRAGILE」を独自考察

2022年12月4日XR脚本とKPOPANTIFRAGILE, LE SSERAFIM, ケネス・アンガー

おーーーーー明確に変わったッッ!!!

SOURCE MUSICからのリリースですが、BTSのHYBE直系からの初のGIRLS GROUP
という事メチャクチャ期待していたLE SSERAFIM。

KPOP大学は世界初&今のところ唯一のLE SSERAFIMのVR CHAT WORLDまで
作ってしまってとにかく期待値が上がりまくっていたわけですが

デビュー曲「FERALESS」は海外の評価もそうでしたが
KPOP大学自身も結構「うーーーーーーむ・・・・・」感が

でもHYBE&SOURCEが今回のカムバ曲「ANTIFRAGILE」では
KPOP大学も含め多くの人々が指摘していた問題も完全(というか正確に言うと90%)クリア!!!
見事にピボットしてきました。

で実はこのデビュー曲「FEARLESS」にあった問題とは
もーーーーーーうKPOP大学は死ぬほどお伝えしてますが
アイドルポップ、それはイコール

「制作者の世界観と演者の世界観(今)」

という二つのパラレルな世界がどう「関係性」を築いているか??

そこに全てが集約されるアートフォームの事で。

KPOP大学以上に海外の方々が「FEARLESS」に感じた違和感とは

ホントウーーーーーにアイドルポップにはよくある

「この曲の世界観に演者であるおんなのこ達の"今のありよう=世界観"少なすぎじゃね!?!」

という事につきました。

これは所謂「オーバープロデュース」

失敗するアイドルコンテンツとは上に書いたパラレルな構造で書くと

制作者側の世界観が演者の今より上

となってしまっているんです。

アイドルポップの正解はコチラ

制作者側の世界観より演者の今

演者であるおんなのこ達の今、一瞬、「刹那」
それこそが実は制作者の世界観なんてものより重要であると宣言する事。

アイドルポップの多くの場合が少年と青年
少女と女性の狭間という正に人が生きる間にに生まれる聖なる刹那
にある以上、その瞬間を刻々生きているそのリアリティを音にコトバに
どう落とし込めるのか? それがアイドルポップの最適解となります。

ところがデビュー曲「FERALESS」は、KPOP大学のようなPOPファナティクからすると
「おーーーーーこのトラックNINじゃないっすか!!」とか
メチャクチャ面白い楽曲ではあったんですが
上のVOICE考察でも指摘しているように、特にMVにおける「無理やり」感・・・・
海外ではもっと強烈に「おっさん目線の古臭いMV」と酷評されてましたが
シンプルに何が起こっていたかと言うとLE SSERAFIMのメンバーの今・刹那がとらえられていない
正に「ザ・オーバープロデュース」だったわけです。

そして今回の「ANTIFRAGILE」!!!

もうタイトルからも明らかなように「敵なし=FEARLESS」から
困難な事はあるけれどそんな事ではくじけない(ANTIFRAGILE)というリアルなものへ

ただやっぱ相変わらずMVはHYBEなのになぁ・・・な残念なカットや「惑星衝突」っていうイエナ様という稀有なキャラだから成功したMV「SMILEY」に準拠したものよりもっとリアルなシチュエーションでのくじけなさを見せるべきなんですが

そして何より曲がメチャクチャ分かりやすくなって
Rosalíaの「Chicken Teriyaki 」バリのTIKTOK READY!ANTHEMに!!!

敢えて言ってしまえばLYRICの内容や歌唱における「生感」もですが
限りなくITZYに近い楽曲へと変貌してて今のメンバーの在り様に寄せているのが素晴らしいッッ!

これでようやくLE SSERAFIMは自らのPOP MUSICを鳴らせるスタンバイが完了ッッ!

メチャクチャ楽しみになってきました。

そしてやっぱキム・チェウォン様がMVラストシークエンスで着てる
ケネスアンガーの「ハリウッドバビロン」フーディーはかっこいーーーーいいーーーー!!!

そして11/4 MUSIC BANK(No Broadcast)で1st Win!!!축하합니다!!

11/10そして今日のHYBEの年計BRIEFINGを見てたらななななんと!! ユンジン嬢がこの原稿通りのANTIFRAGILEの等身大性について話してて大感動ッッッ!!

11/11 Music Bank(No Broadcast)で2nd WIn!!

12/3 MUSIC COREで3rd Win!!

2022年12月4日ANTIFRAGILE, LE SSERAFIM, ケネス・アンガー

Posted by nolongerhuman