今週の最新洋楽POP ANTHEM情報ーー!!

日本一の最新洋楽PLAYLISTを擁するターボ向後による
「POP中毒者の皆様に捧げる最新極上洋楽POP ANTHEMS」
2025年8月第5週の最新洋楽曲を今週も一気にご紹介させていただきます!
Revelle27 Keep.In.Touch
DIPLO等にも押されてるLaurie Revellによるソロプロジェクト
この曲だけメッチャよくて、最良のSAMPLED メランコリア爆発!!!
Alison Wonderland, Erick the Architect, QUIX, MEMBA – PSYCHO
10月リリースのニューアルバム「GHOST WORLD」から先行曲
GOTHとエレクトロとHIPHOPのMIXTUREっぷりがうまいなぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!
そしてジャケがめちゃくちゃいーーーーーーーーーーーです!!

Die Spitz – “Punishers"
遂に発売が迫ってきたデビューアルバム「Something to Consume」からラストとなる先行曲
毎回先行曲が解禁になるたびにご紹介してますが
この1970年代VILLAGE HORRORパロディーMVに象徴されるように音が重いのにドPOPなのは
彼女達の編集力のたまもの!!!! ほんとーーーーーーーーーーーにアルバムが楽しみです!!!!
MARIS – IT’S HARD (to be a Man)
超ーーーーーーーーーーーー面白い!!
彼女がOnlyfansで短い間バイトした時の体験から「男性が女性をSEXUALIZEすることの欲望の深さ」っぷりに衝撃を受けて
その体験を反転させてコミックとして曲にしたもの!!
めっちゃCLEVERでいままでで一番POPになってるところが最高!!!!!
PAVEMENTのドキュメンタリー「PAVEMENTS」
このエントリーでお伝えした
あのペイブメントのドキュメンタリー「PAVEMENTS」を見ました!
でーーーーーーーーーーーーーーーーーー結論的には
中々に厳しい出来で(泣)
①2022年の再結成ライブのリハ映像
②PAVEMENTの楽曲で構成されたミュージカル作品のリハ映像
③「RANGE LIFE」と名付けられたこの作品内でのフェイク映画のリハ映像
④過去のLIVE、インタビユー映像
の4つの素材しかないので(号泣)
で②と③がどーーーーしようもなくつまらない(号泣)ので!!!!!!
まぁ・・・こーゆう出来になるしかないよなぁ・・・・・と。
もちろん僕が見たかったのはスティーヴン・マルクマス先生の
あの
「GRUNGEを終わらせてしまった」
途轍もないコトバとメロディーがどうやって生まれたのか??を解き明かしてくれるドキュだったわけで
でも、まぁ・・・・スティーヴン・マルクマス先生がカメラ前でそんな種明かしをしてくれるわけもなく・・・・
全体的には、ほんとーーーにPAVEMENTは
スティーヴン・マルクマス先生がいみじくもインタビューで話しているように
「Crooked Rain, Crooked Rain」のリリース時にあらゆる人達が僕等はNIRVANAぐらいブレイクするよ!!って言ってたけど
嘘だったよね」
が日本におけるロック史における認識かもですが、ほんとーーーーーに
USでは「伝説のバンド」として認識されていてほんとーーーーーに愛されている
その事が再確認できたことはよかったです。
でもしかし!!!!!
実はこのドキュ、はっきりいってつまらないんですが2時間見ている間に
とととととととんでもない事に気づいてしまいました!!!!
これ世界中でも誰もいってないんですが
ほんとーーに長年、PAVEMENTとは何だったのか??はロックポップ史における最大の謎だったんですが
わかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
PAVEMENTとは、それはイコールでスティーヴン・マルクマスの歌詞とメロディーとは何か??という問いなんですが
これ実はスティーヴン・マルクマスの歌詞とメロディーって1970年代のTALKINGHEADSの
デヴィッド・バーンの1990年代型アッブデートなんですよ!!!!!!!!!
これまであまりにもそのバックボーンが違い過ぎるし、そこに何らかの接続性があるなんて
全く気付かなかったんですが、1992年の1stアルバムの「SLANTED&ENCHANTED」という宣言は
まるっきり1977年のトーキングヘッズの「Talking Heads: 77」と同じ位相で鳴らされいたッッッ!!
デヴィッド・バーンが「サイコキラー」で描き出したのは1970年代のNYで
Slantedして
Enchantedした
空っぽの自分でした
そしてその20年後スティーヴン・マルクマスが鳴らしたのは
1990年代のアメリカの郊外で
Slantedして
Enchantedした
空っぽの自分でした
驚いたのはこの文脈で二人のLYRICを読み解くと
都会の高層ビル群が放つ神経の火花のなかで、David Byrneは「ワタシという存在の滑稽なからっぽさ」を、鋭く切断された現実の断片でコラージュしながら叫んだ。
“Where is my beautiful house? Where is my beautiful wife?”——都会という磁場の中で自己が静かに解体されていく恐怖と恍惚。それは「Slanted」していて、「Enchanted」だった。
しかし、時は流れ——
PavementのStephen Malkmusがマイクを握ったとき、舞台は既に郊外だった。 そこにあるのは巨大ショッピングモール、空虚な通学路、白いフェンスに囲まれた庭先。そして彼は、“I’m trying, I’m trying, I’m trying”とつぶやくように、バーンとほぼ同じ言語で——しかしそれをもっと“Slack”に、“Bored”に、“Jaded”に歌った。
バーンが「都会的なノイズと無意味のカオス」で空虚を祝祭に変えたのに対し、マルクマスは「退屈なサバービアと曖昧な自己像」をダウナーなコード進行とともに反転させた。
それは**「空虚の水平展開」だった**。
同じ自我の破片、同じ空っぽの自己、でもそれはかつてビルの隙間から落ちてきたガラス片ではなく、郊外の駐車場に転がるファーストフードの包装紙。
バーンの空虚はビルを登るような焦燥とダンスだった。
マルクマスの空虚は寝転びながらリモコンを探す、 Richard Linklaterの伝説のデビュー作 「SLACKER」そのものだった
でも、その語彙はほとんど同じだったのだ——「何をしているのか分からない」「でも何かに巻き込まれてる」「この人生は誰が決めたのか?」
Talking Headsが描いたNYという“自意識の迷宮”が、Pavementでは西海岸のサバービアという“なにも起きない世界”にスライドしていった。
違うのは地図だけ。
中にいるのは、“なにも信じきれないまま、意味のフリをしてサウンドを走らせる自分”という名の幽霊。
何故PAVEMENTがUSで伝説のバンドとしてリスペクトされているのか?
それは
僕は私はSLANTEDしてENCHANTEDされている
という離人症に似た自己像、1970年代から1980年代にデヴィッド・バーンが死に物狂いで証明しようとした「ワタシ」という本質を
PAVEMENTは1990年代に引き受けたことにあったのです
このとんでもない気づきをくれたことに感謝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いつまでもPAVEMENTが愛されますように・・・・・
Bau Brigada PORTAL (ALBUM)
くぅーーーーーーーーーーーーーーーー素晴らしく「編集」された傑作!!!
Bau Brigada待望のデビューアルバム PORTAL!!
これは時間を通り抜けるおもちゃ箱
The Monkeesのバブルガム感とThe Stone Rosesのインディーグルーヴの子供が、Charli XCXのスタジオに遊びに来たような
ブラーの「Girls and Boys」をポップメンタル・ヴァージョンにリミックスしたかのような感情のリフレイン
何もかもがポップでキャッチーなのに、どこか壊れかけてる。
記憶の中の雑誌の切り抜きやTV番組のエンドロールを、ぜんぶおもちゃにして並べて、
そこにシンセとギターと甘いリリックのゼリーを流し込んで、完全に自分たちだけの“90’sじゃない90’s”を作ってる。
その不完全さとリアルさの間にだけ生まれるノイズこそが、
このアルバムを“TOYPOP”へと変換してしまった正体
Balu Brigada『Portal』は、過去のポップのゴースト達に
チューインガムとシンセの魔法で命を吹き込んだ、
編集された郷愁のジオラマなんだ!!!
ALEXSUCKS – The Headache
ホイッスルソングマニアの皆様お待たせしました!!!! 素晴らしい口笛フレーズ!!!!!
Medium Build – Last Time
2016年から活動してるMedium BuildはNick(Nicholas)Carpenterによるソロプロジェクト
これおぢがオリビアニュートンジョンの「フィジカル」みたいにダンスエクソサイズしてるだけなのに
恐ろしい破壊力!!!
Ray Laurél – Freak
毎回新曲お伝えしてますがこの新曲もほんとーーーに正しくBLUE EYED SOUL!!!
OKAAY – Temukan Bahagia
僕は不勉強で知らなかったんですが3年前に本国のインドネシアで大ヒット曲を出したOKAAYのの最新シングル
こーーーーーーーーーれが80年代MTVポップオマージュすぎて最高です!!!!
Jordan Patterson – Racecar
ノースカロライナ州出身、ロサンゼルス育ちの女性シンガーソングライター/プロデューサー
ほとんどDEMOって感じのRAWなトラックと美メロの組み合わせがいーーーです!!
Heartworms celebrate
当サイトま間違いなく彼女について日本で最もお伝えしてた
HEARTWORMS、デビューアルバムの「POETRYバージョン」が発売!!ということで
アルバム曲のMVが解禁に。
このPOETRYバージョンっていうのもそうだけどJojo嬢の途轍もない作品へのエモーションの爆発を僕は
ほんとーーーに愛していて、でも1stアルバムは売れたか?っていうと・・・・なんですよね
ここは絶対に次へいくために、もっともっとPOPになるために
最も考えなくちゃならないところで僕はその「鍵」は、彼女のコトバとメロディーという極上の「素材」を
料理してくれるプロデューサーの存在だと思います
Sabrina Carpenter Man’s Best Friend (ALBUM)
残念・・・・・・・・・・・・・・・・・残念!!!!!!残念過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
ここにも書いたように2025年最も優れた、ほぼ「パーフェクトポップソング」だった「Manchild」があって
めちゃくちゃめちゃくちゃ期待していたサブリナカーペンター様のニューアルバムですが
この「TEARS」はまたまたまたまたまた最高ーーーーーーーーーの1970年代オマージュ爆発なんですが
ほほほほほほかの曲が・・・・・
でこれは先日のTAYLOR SWIFTニューアルバムの一報の時にも書いたんですが
もう完全に戦犯はJack Antonoff!!! おまえだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
っていうかこれは僕はずーーーーーーーーーーーっと疑問なんですが
確かに彼はテイラースゥイフトにもラナデルレイにもロードにも関わり
2024年にはグラミーのプロデューサー賞ももらっちゃうはっきり言って今のUS音楽界で
最も優れた曲も作れるプロデューサーってなってるけど
でも!!でもですねーーー彼のプロデュース法って原則的に
80点狙い
なんですよ!!
だからマネージメント側もレコード会社もそうした「リスク管理」に長けているから
そして制作時のメイキングとか見れば絶対にアーティストに圧をかけない「いーーーやつ」っていうのもわかるんで
起用されるのもわかるし
所謂彼が参加するポップ界の歌姫達にしてみれば
普段やってる完全にメイクアップしたような楽曲からストリップダウンした
「素のサウンド」⇒これが僕にしてみたら「地味」なんですが!!!
を作ってくれる、ワタシのホントウを伝えるためのPDだわーーーーーってなってるわけですが
いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
僕ら80点の楽曲を聴くためにPOP MUSICを聴くんじゃなくて
200点の奇跡
を聴きたいんです!!!
「Manchild」のPDはJack Antonoffですが、この曲を2025年を代表する途轍もない
「パーフェクトポップ」にしているのは僕が絶対的に日本で最も言及し続けている確実に1960年代におけるTHE BEATLESと同じポップ革命を音響面で成し遂げてしまった「POP神」serban ghenea御大によるMIXと
MVのプロダクションが「80点」の曲を500点にリカバーしてるんです
今回の「Man’s BEST FRIEND」も2曲を除くとウルトラ地味曲祭りな
Jack Antonoff印がべたーーーーーーーーーーーーーーーっと張り付いた
ウルトラ80点アルバムに・・・・・・・
TAYLOR SWIFTはよーーーーやくよーーーーーやくニューアルバムで彼とのコラボをやめてくれたけど
サブリナ様も何卒なにとぞよろしくお願いいたします
でも「TEARS」は死ぬほど最高ですけどね!!!!
日本最大の2025年最新洋楽リリース楽曲による洋楽PLAYLISTはコチラです!!!














ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません