総裁選2025でも起こった政治の再宗教化!!! 高市早苗女史が女性初の自民新総裁へ。そして日本初の女性総理大臣へ
あらゆる事前予想がほぼ確実に小泉氏の勝利と予想していましたが
これは驚愕!!! なんと高市早苗女史が女性初の自民新総裁に選出されました。
当アカウントは今起こっていることは政治の再宗教化であり
それに今回の総裁候補で唯一呼応したのが高市女史だと書きましたが
正に今回の自民党総裁選でも起こったのも「宗教化」そのものとなりました。
これまでの発言・公約から見える「高市JAPAN」の進路
1) 経済・金融
大きな方向感は「アベノミクス継承+拡張財政」。家計支援・投資促進のための積極財政を掲げ、直近では日銀批判をややトーンダウンしつつ「物価は賃上げ主導で」と明言。結果として、政府は緩和バイアス、日銀は独立しても性急な利上げは望まない——というメッセージに近い。為替は円安圧力がかかりやすいとの観測も。
2) 経済安全保障・産業政策
経済安保法(2022)の所管経験者。重要物資サプライチェーンの強靭化、基幹インフラ防護、機微特許の非公開化など「国家主導の産業保護・育成」を強める路線を続行。半導体・先端製造・量子/AIの国内回帰を後押しする政策が加速。対内投資審査の厳格化や反スパイ法整備の議論も濃厚。
3) 防衛・外交
憲法改正(とくに9条周辺)に前向き。対中・対北の抑止強化、台湾との関係重視、日米同盟の更なる緊密化を打ち出す一方、靖国問題や歴史認識では強硬で、中韓との摩擦リスクは増す可能性。外交は“Japan First”色をにじませつつ米国重視で動く見立て。
4) エネルギー
原発再稼働・次世代炉/核融合を含む「原子力回帰」に積極的。GX(グリーン変革)と両立させつつ、2030〜40年代のエネルギーミックスで原子力の比率確保を目標化。したがって再稼働手続きの加速・置換建設の議論が進む公算。
5) 社会政策(ジェンダー/家族)
選択的夫婦別姓・同性婚・女性天皇など“リベラル寄り”の制度変更には基本的に慎重/反対。象徴的には女性登用を打ち出しつつも、制度面の前進は限定的との見方が優勢。
6) 入管・観光・移民
移民拡大には慎重。無秩序な観光公害や不法就労/オーバーステイへの取り締まり強化を訴える発信が目立つ。人手不足とのトレードオフをどう設計するかが実務上の焦点。
つまりこれ維新じゃなくて国民民主との連携って事を意味する事になります。
という事はもっと極めていくと参政党も加わる事が可能になります。
鹿=神託、巫女=媒介
彼女は「POPであることの魔」をいま吸い込んだ。
三島が《市ヶ谷》で演じた“政治の再宗教化”のラストステージを、
今度は“政界の巫女”として高市が演じようとしている。
鹿が現れたのは偶然じゃない。
鹿=神託、巫女=媒介。
政治の合理の外側にある、コスパ無視の「魔」に、彼女は自ら飛び込んだ。
これまでの高市はネット右翼の姫として、デジタルな〈推し〉の象徴だった。
けれども今、彼女が纏っているのは「卑弥呼」の装束だ。
卑弥呼は“統治”ではなく“交信”で国を保った。神と人、戦争と祭祀、合理と狂気を結びつける“インターフェイス”としての存在だった。
三島が刀を抜いてまで提示した「合理を超えた神話の回路」を、彼女は鹿の眼差しで再インストールする。
つまり高市早苗は“首相”というポストより先に“巫女”というプロトコルを立ち上げたのだ。
ここに生まれるのは「女性首相」というラベルの彼方にある、
**「国家の巫女化」**という壮大なプロジェクトだ。
金融政策や防衛費増額といった数値の世界の背後で、「
魔」を取り込み“儀式”として政治を再演する時代がはじまる。
彼女が本当に“卑弥呼”になれるかどうかは、支持率や政局より、
どれだけこの「非合理な物語」を演じきる覚悟があるかにかかっている。
“ネトウヨの姫”が“巫女”へ——それは「偶像(アイドル)」が「神体(しんたい)」へ変態するプロセスだ。
今回の政権誕生は、ただの女性首相誕生ではなく、政治そのものが儀式に回帰する瞬間なのだ。













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