白いワニはAIの夢を見るか? 江口寿史氏のトレパク騒動とオリジナリティー
冒頭にめちゃくちゃぶっちゃけると近年における江口寿史センセイの
完全な「神聖化」
ってさっぱりわからないし
天才ですけども・・・・・
今回の騒動における江口氏のまーーーーーーーーーーったくPOPじゃない
「えっ?!?!?えっ!?!?!!神聖化とか大御所感とかそーいうPOPじゃないものをギャグでPOPにしてきたのが
江口センセイでしょ?!??!」
ご対応はトホホ・・・としか言いようがないんですが
それでもやっぱりずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと謎なんですよねー
トレパクって何が悪いの???
“絵師"界隈の方々の考える「オリジナリティー」って??
元々は僕は「撮る」という、素材があってそれをずーーーーっと言ってますが"編集力"で
アレンジするという手法でしか制作をしてきていないので
所謂「絵師」の方々がこーいうトレパク的な事態が発生する度に
ほとんど発狂したようにそうしたコンテンツをキャンセル死させる
オリジナリティー
に対する強い想い。
がずーーーっとわからなくて。
やっぱりわからない事のコアにあるのは
自分で描くってそんなに「オリジナル」なことなの??という疑問です。
SAMPLING2.0 AIによって完全に崩壊したオリジナルとは何か?という問い
トレパクって要はサンプリングってことで、僕はずーーーーっとこれも主張してきてますが
今一番最先端のポップミュージックで起こっているのは間違いなく
1980年代のオールドスクールHIPHOPからはじまって1992年ぐらいまでのMADCHESTERムーブメントまで続いた
REMIX&SAMPLING手法のルネッサンスなんです
でそこから敷衍してこの間に重要な役割を果たしたMDMA的内発性をもう一度社会実装しよう!!という
「MDMA原論」にまでリーチしてしまっているんですが
この世界的な気運っていうのは明らかにAIの登場によるもので。
僕はAIREMIXを一年間で既に300作品作ってきて、よーーーやくこんな感じまでBUZZりかけて

完全に日本で最もAI生成によるPOPコンテンツを作ってきているし
その事の意味は「AIAV宣言」のこの超ーーーーーーーーーーーーーーーーロング投稿で意味づけてますが
生成すればするほど完全にこれまでのオリジナリティーとか
もっと正しく言い直せば
「何がオリジナルでなにがそうではないのか?」
というこれまでの知覚的前提が崩壊したことを誰よりも強く感じています。
まぁこの動画関連なんかはちょっぴりプロンプトの段階で江口先生オマージュ生成してますが
AIという"パーフェクトなSAMPLIGツール"
を使い
どう「編集」するのか???
つまりは
「描く」ではなく「生成」する
そして
「生成する」の先の「編集する」へ
クリエイションはAIと共に完全に違うゾーンに突入しました。
AI時代に「描く」とは自分の中に新たな自由を見つけること
江口先生が他にトレパクしてきたんじゃないかという超ーーーーキャンセル疑惑がかかってますが
そりゃしてますよ!! だって先生が描く「おんなのこ」が素晴らしいのは
「描く」という牢獄の中にはいない、極めて「撮る」に近い
自由
が具現化したものだったんだから。
描くとは、記憶をサンプリングする行為だった。
無数の画像、瞬間、光と影と皮膚と骨と慄き──
すべては「見たことがあるもの」から構成される。
それを人は「オリジナル」と呼んだ。
けれど、それは情報の編集だった。
“脳”というアナログサンプラーが、
“手”というインターフェースを通じて
“既知”をなぞるようにしてアウトプットしていただけだった。
でも、AIが登場した。
そして気づいてしまったのだ──
「AIがやっていることと自分たちがやってきたこと、違わなくない…?」
そう、違わない。
むしろAIは、“サンプリング行為”そのものを可視化してしまった。
完全なる、正確なる、隠しようのない「模倣の構造」。
われわれの“創作の神話”を解体してしまった。
でも、ここからが本番だ。
AIは“記憶”から解放する。
もう「自分の中にあるもの」だけを描く必要はない。
偶然が、未知が、他者が、世界が──
生成の海からやってくる。
描くという行為は、
未来との対話へと変貌した。
もう“自分らしさ”なんて過去の記憶に閉じこもる必要はない。
“自分になかったもの”と出会い、
“自分でもなかったもの”に変化していくこと、
それが、いま描くということだ。
AIによって「描く」は進化した。
「記憶」から、「未知」へ。
「再現」から、「遭遇」へ。
「編集」から、「跳躍」へ。
われわれは、
もう“人間らしさ”という檻の外へ出てしまった──
さあ、描け。まだ誰も見たことのない、
未来そのものを。

10/11追記。上に書いたように当たり前ですが続々とトレパク特定されて、続々企業が広告取りやめてるようですが、そりゃ企業案件をホイホイ受ける江口先生もセンセイですが発注してた企業は上に書いたような江口寿史が描くおんなのことは何か?という本質を全くわからないのに発注してたわけで江口先チャンはどんどん絶望していってたでしょうね。「こいつら何もわかってねーな・・・」と。だからこれは江口寿史氏による社会への復讐でもあると思います















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