伊東市の田久保真紀市長が辞任表明 「既得権益」という政治的ナラティブの終焉について
減税でもない給付でもない、今人々が求めているのはナラティブ=「物語」である
当アカウントは兵庫県の斎藤知事の精神分析を行い
今現在政治的フィールドでおこっているのは
SNSによって政治におけるナラティブが単純化=宗教化することで
これまで自らのなかに「物語」を持てなかった
もちろんそれは俯瞰すれば「失われた30年」という絶望の時代に生きなくてはならなかった人々が
芥川龍之介の超ーーーーーー傑作「蜘蛛の糸」のように
自らの性と生と聖を委ねる事ができる「糸」=「何か」を切実に求めている
そんな30年間秘めていた内的渇望の発露への欲望を携えた人々が
「既得権益」
という最もシンプルで最もわかりやすいナラティブ=物語に30年間満たされなかった
自らの欲望に対するルサンチマンを爆発させている
これが今、2025年、日本で起こっている政治的状況に対する究極の考察のコアで
つまりは
とにかく
「(ワタシ以前に存在している)古いものはみんな死ね」
この2025年の政治的心性のコアにタダ乗り=FREERIDEしたからこそ
伊東市の田久保真紀市長は当選したんですね。
田久保真紀市長が何を既得権益と設定してそのナラティブを利用したのか?についての詳細はこちらとかを参照ください
「既得権益」という政治的ナラティブ・物語の後に・・・・・
当アカウントは既に、既得権益的な政治的ナラティブ=物語
それはこれらの様々な記事における考察でも書いてきたように
もうここから先の政治的メッセージにおいて
「既得権益を断罪しろ!!」
というのは死ぬほどポップじゃないんです(泣)
この伊東市の田久保真紀市長の問題というのは、そうしたナラティブ=物語が
ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに腐ってきていて
ぼくらが今切実に政治に求めていいる
「未来に対する希望」
とは真逆なものであること。
この伊東市の田久保真紀市長の問題は兵庫県の斎藤知事の問題と同格で
極めて「平成」的な既得権益さえ攻撃してればOKな政治的ナラティブ=物語は
もうPOPじゃないっす・・・・・・
僕等が今、本当に政治に求めているのは
どれだけこの先の「未来」を可視化できるのか?
というスキル、それだけなんですけどーーーーーー
ということが逆説的に証明されたんだと思います。
















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